Hiilani Hula Studio
4th Event
- 一生懸命練習を重ねたタヒチアンで幕をあけました。
- 生音にこだわった結果、パーカッショニスト トモさん(中央)に加え、タヒチアンのチエ先生(左)と当スタジオ主催の小林(右)もパーカッションに加わりました。
- 今回初めて子供たちがハワイ語を歌うことに挑戦しました。驚くほど飲み込みが早かったです!
- イリイリ(石)を使ったノホカヒコ(座って踊る古典フラ)。一方、大人の生徒さんたちはハワイ語に大変苦労していました(涙)
- こちらは、チャモロ語(グアムの言葉)で歌いながらチャモロダンスを披露。フラとはまた違う迫力ある演目でした。
- チャモロダンスの一種”スパニッシュ”を初めて生徒さんが披露しました。一昨年から生徒さんもチャモロダンスアカデミーに参加し、ベーシックから本格的に教わっています。
- グアムは長年スペインの領土であったため、その影響が色濃く残っています。フラメンコのような衣装で、スカートを振って踊るのも特徴的です。
- 今回は、できる限り生の音や声にこだわりました。ピアノの先生、歌で活動をしていた生徒さんなど、踊り以外の才能も集結したイベントになりました。
- 子供クラスのメンバーもさらに増え、元気に踊りました。
- ゲストダンサーチエさんのエネルギッシュなタヒチアン。
- チエさん(左)×小林(右/当スタジオ主催)による、松任谷由実の「優しさに包まれたなら」タヒチアンバージョン。
- 最高に格好良かった、チエさん(左)×トモさん(右)によるオリジナルの演目。
- トモさんのパーカッションにのせて、小林のチャントと踊りによる古典フラで幕を閉じました。